古希「山中辰次 青瓷展」

結界のない間を見せたい。「青瓷白暈し」、深く明るい青瓷を追い求めて。結界のない間を見せたい。「青瓷白暈し」、深く明るい青瓷を追い求めて。

  • images青白瓷幾何文大皿
    φ54.0×H8.5 cm
    第55回日本伝統工芸展入選作品
    制作年:1994年(H6年)
  • images青白瓷幾何文白暈し大鉢
    φ52.2×H20.0 cm
    第59回日本伝統工芸展入選作品
    制作年:2012年(H24年)
  • images青瓷白暈し大鉢
    φ52.5×H14.5 cm
    第61回日本伝統工芸展入選作品
    制作年:2014年(H26年)
  • images青瓷白暈し四角鉢
    H15.2×W46.5×D45.2 cm
    第48回日本伝統工芸近畿展入選作品
    制作年:2017年(H29年)
  • images青瓷白暈し楕円壺
    H33.3×W30.3×D31.3 cm
    制作年:2019年(R元年)
  • images青瓷白暈し鉢 「瀑布」
    φ42.5×H23.5 cm
    第67回日本伝統工芸展入選作品
    制作年:2020年(R2年)
  • images青瓷壺「無花果」
    φ31.8×H26.3 cm
    第50回日本伝統工芸近畿展入選作品
    制作年:2021年(R3年)

「自然を写す」

山中辰次の青瓷(せいじ)の色は、釉薬の重ねの色。
その独特な深く明るい青は、
青瓷釉が何回も何回も重なって初めてこの色にたどり着く。
青から白へ、また白から青へと変化するグラデーションは、
山中独自の「青瓷白暈し」。
釉の層を丁寧に丁寧に少しずつ削り、そして磨き、
ようやく気品ある姿と形状が顔を出す。
作品には、浜辺の水の色、青い空と白い雲のイメージが漂い、
白砂に波が打ち寄せ、静かに深みを増すごとし。
本展は、古都奈良に生まれ、
光沢と宝石の輝きに魅せられた陶芸家・山中辰次の世界を
存分に堪能していただけます。
いずれの作品も情景豊かな“まほろば”の自然を写し込んだ
モダンでシャープなデザインの秀作揃いです。

令和4年7月 緑ヶ丘美術館 館長 菅野一夫

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ここでしか手に入らない緑ヶ丘美術館でのみの限定販売となります

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一筆箋 20枚綴り 4種
販売価格
各 300円


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一筆箋 4種セット
販売価格
1,000円